最先端の知力を結集して新しい価値を創造する。
財団法人本庄国債リサーチパーク研究推進機構は、2005年5月17日、早稲田大学・本庄キャンパス内に設立されました。

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イベント詳細


産学連携による児玉白楊高校 スマート農業プロジェクトの成果発表


児玉白楊高校文化祭にて水やりシステムの展示と発表が行われます。

11月1日(日)、埼玉県立児玉白楊高等学校で開催される文化祭において、環境デザイン科3年生ランドスケープ班が課題研究として取り組んだ「ICTによる植栽への水やりシステム」が、仮設の室内庭園に設置されると同時に、生徒自身による展示説明が行われます。


日時:11月1日(日)午前9時30分から午後3時まで

場所:環境デザイン科棟2階施行実習室


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このシステムは、土中湿度センサーで計測した土壌の状態を、クラウドを通じてスマートフォンなどで表示し、離れた場所から植木に水やりを行うことを可能にしたものです。


児玉白楊高校のキャラクター「ポプラン」が、水やりの状況を表情でお知らせする、わかりやすいインターフェースを採用しており、現地の天気も併せて表示されるので、一目で水やりの必要性を判断し、対応することが可能です。なお、このインターフェースの基本デザインは生徒が行っています。


ご来場方法等につきましては、児玉白楊高校のHPをご覧ください。


【「埼玉県立児玉白楊高等学校スマート農業プロジェクト」について】

公益財団法人本庄早稲田国際リサーチパークは、平成27年度から、農業分野でのICT(情報・通信技術)活用を生徒が主体となって実証することによって、次世代農業を担う人材の育成を行う「スマート農業プロジェクト」に取り組んでいます。 これは、浦野義頼(うらのよしより)早稲田大学名誉教授指導の下、県立児玉白楊高校の生徒を対象に、企業の協力を得て実施する産学連携のプロジェクトで、初年となる今年度は、環境デザイン科3年生ランドスケープ班(栗原正博教諭と生徒13名)と、「ICTによる植栽への水やりシステムの開発」を進めています。
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イベント後記

 11月1日(日)、埼玉県立児玉白楊高等学校ポプラ祭が開催されました。当日は約1,800名の来場者でにぎわい、生徒が育てた野菜や観葉植物などを両手にいっぱい購入される姿も多くみられました。
 会場の一角には、環境デザイン科3年生ランドスケープ班が課題研究として取り組んだ「ICTによる植栽への水やりシステム(愛称:水やり君)」が生徒自身の手によって展示されました。
 和モダンを基調デザインとした仮設庭園には「水やり君」が組み込まれ、実際にスマートホンを操作して水を流すことができるようになっています。
 来場者にはスマホを操作しながら水やりを楽しんでいただき、好評をいただきました。生徒が作成した展示説明も非常にわかりやすいものでした。
 庭そのものの完成度も非常に高いもので、自宅にも同じような庭を作ってほしいという声も多数いただきました。
 プレゼンを含め、全体にすばらしい出来の展示でした。おかげさまでスマート農業プロジェクトの成果をアピールする良い機会になったと思います。ご支援いただいた企業を含め、関係者の皆様に感謝いたします。

     
    

室内庭園1

仮設室内庭園と水やり君
  
    

室内庭園2

仮設室内庭園と水やり君2
    

操作中

スマホ操作中の生徒たち
    

本体

水やり君本体と画面
  
    

企業1

協力企業パネル1
    

企業2

協力企業パネル2

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